ベトナム経済・法務&スタートアップ【OAV NEWS】 cover art

ベトナム経済・法務&スタートアップ【OAV NEWS】

ベトナム経済・法務&スタートアップ【OAV NEWS】

By: Takuto Kudo | ベトナムで弁護士🇻🇳
Listen for free

ベトナム・ホーチミン在住の日本国弁護士。 ベトナム進出企業の法務支援やスタートアップ投資を行いながら、現地の最前線から経済・法務・ビジネス情報を発信しています。 ベトナム現地で日系企業250社、グローバル事業メインのの日本人起業のスタートアップ70社を支援中。 📌 このPodcastでは: - ベトナムの最新法改正・規制情報 - 日系企業のビジネス動向 - 現地スタートアップ情報・インタビュー - ベトナム経済ニュース解説 X(旧Twitter)・コラムでも情報発信中。Takuto Kudo | ベトナムで弁護士🇻🇳 Economics
Episodes
  • 【ベトナム飲食大手・永露氏後編】鳥貴族ベトナム代表就任の舞台裏|エターナルホスピタリティ大手連携と「日本帰国組ベトナム人」を活かす戦略
    May 31 2026
    ベトナム飲食店オーナー・永露仁吉(ながつゆ にきち)さんへのロングインタビュー後編。前編で語られたFUJIRO・八兵衛・寿司タイガーなど28店舗の経営から、2025年11月に就任したエターナルホスピタリティ・ベトナム代表(鳥貴族・やきとり大吉のベトナム展開責任者)としての戦略まで、今後のベトナム飲食シーンの大きな潮流について深く伺いました。なぜ日本人個人がいきなり日本大手の現地代表に抜擢されたのか。鳥貴族ベトナム1号店を「鳥貴族卒業生(=在日経験のベトナム人)だけで」立ち上げた背景にある人材戦略。日本帰国組ベトナム人の受け皿不在という日越ビジネスの構造的な穴。そして「ベトナム人社長を多数生み出す」という永露さんの本当のビジョン。中国留学時代の後悔からベトナムへの「オールベット」を決意した経緯、SNS発信を続ける理由、そして「悩み?ないですね」と即答する経営者としての境地まで、後編は永露さんの本心が滲み出る内容になっています。ベトナム進出を検討されている飲食オーナー、スタートアップ起業家、現地進出担当者、人材戦略・組織開発に関心のある経営者・新規事業担当者、特におすすめのエピソードです。▼ チャプター00:00 ハイライト:鳥貴族ベトナム代表就任の真意00:31 エターナルホスピタリティ・ベトナム代表を引き受けた理由01:13 一風堂出身・清宮COOからの誘い、大手から学ぶ意義02:42 八兵衛×鳥貴族の業務提携から始まった「焼き鳥ファミリー」構想03:24 八兵衛・鳥貴族・やきとり大吉の役割分担と相乗効果03:54 「やり散らかす10年」だった理由|ベトナムビジネスの選択と集中05:00 高級店・低価格帯の両方を持つことで生まれるノウハウの循環06:13 国によって変える戦略:FC・直営・現地代表抜擢07:35 「組む相手に困る」ベトナムの特殊性、財閥なき市場の戦い方09:00 鳥貴族ベトナムは「卒業生だけ」で立ち上げた創業メンバー戦略10:20 在日ベトナム人70万人|SNSで「トリキが来た」という反応11:11 ハノイ選択の戦略的理由:技能実習生・留学生の北部出身率7割12:50 八兵衛ホーチミン2号店の若大将・ズイさんの物語14:18 「ベトナム人社長を多数生み出す」ビジョンの真意15:31 日本帰国組ベトナム人の受け皿問題16:36 SNS発信は「ベトナムビジネスに興味のある人」に向けて17:51 リアルな数字・売上を出すことで信用を獲得する戦略19:25 「悩みは?」「ないですね」即答できる組織の境地21:00 さらに新しい挑戦を続ける理由22:15 中国留学時代の後悔|ベトナムオールベットの原動力23:50 売上目標はゼロ|「社長を作る」の積み重ね24:40 20-30代で売上100-200億円の若手日系経営者がベトナムに来始めている25:43 ベトナム進出を検討する人へのメッセージ26:30 ベトナム飲食市場の現状:緩くやって良い時代は終わった▼ ゲスト永露 仁吉(ながつゆ にきち)株式会社 菊の華 代表取締役ETERNAL HOSPITALITY VIETNAM Co., Ltd. 代表取締役社長(2025年11月設立)1976年、福岡県飯塚市出身。大手化粧品メーカー、エクステ専門美容室18店舗(FC含む)、ハンバーグレストランFCを経て、2012年にベトナム進出。イオンモール1号店から始まり、FUJIRO・八兵衛・寿司タイガー・ムタヒロ・暖暮など複数業態をベトナム28店舗(2026年5月時点)に拡大。2025年11月にはエターナルホスピタリティグループ(鳥貴族・やきとり大吉等)のベトナム代表に就任し、ハノイ・ホーチミンで急展開中。🔗 X:https://x.com/nikichi_n▼ インタビュアー工藤 拓人(くどう・たくと)CastGlobal Law Vietnam Co., Ltd. 代表弁護士日本国弁護士、ベトナム在住12年。日系企業300社の法務支援、M&A・労務・IP・規制対応を専門。海外で活躍する日本人スタートアップへのエンジェル投資60件超え。🔗 X:https://x.com/tacton🔗 CastGlobal:https://cast-vietnam.com/▼ 撮影場所八兵衛 ホーチミン2号店📍ホーチミン市ファンビッチャン (85/9 Phạm Viết Chánh, Thạnh Mỹ Tây, Hồ Chí Minh)▼ 前編もあわせてどうぞ【ベトナム飲食・永露氏前編】FUJIRO・八兵衛・寿司タイガー…ベトナム28店舗経営者が語る、物件即断即決とベトナムマーケット向け飲食店の経営哲学https://youtu.be/K6AEkJ5hjVQ▼ OAVについてOAV — ...
    Show More Show Less
    28 mins
  • 【ベトナム飲食大手・永露氏前編】FUJIRO・八兵衛・寿司タイガー…ベトナム28店舗経営者が語る、物件即断即決とベトナムマーケット向け飲食店の経営哲学
    May 24 2026
    ベトナム飲食店オーナー・永露仁吉(ながつゆ にきち)さんへのロングインタビュー前編。FUJIRO・八兵衛・寿司タイガー・ムタヒロなど、ベトナムで28店舗を展開する飲食店経営者として、2026年からはエターナルホスピタリティ・ベトナム代表(鳥貴族・やきとり大吉のベトナム展開責任者)も務める永露さんに、ベトナム飲食12年の戦略と哲学を伺いました。撮影は、永露さんが「最も思い入れがある」というファンビッチャンの八兵衛ホーチミン2号店(ペントハウス)にて。ランドマーク81を望む夜景の中、12年前のイオンモール1号店の失敗から、3ヶ月間で12店舗オープンを実現する組織までの、経営の変遷をじっくりお話しいただきました。「ベトナム人が好きなものを追求するとベトナム料理にしか辿り着かない」なかでのローカル向けビジネスマーケットへの挑戦。永露さん流の店作りの流れも細かく伺いました。ベトナム進出を検討されている飲食オーナー、スタートアップ起業家、現地進出担当者、ローカライズ戦略に悩む経営者・新規事業担当者の方、特におすすめのエピソードです。▼ チャプター00:00 ハイライト:永露仁吉が語るベトナム飲食14年のリアル00:20 オープニング・八兵衛ホーチミン2号店から00:32 ベトナム28店舗経営・永露仁吉さんとは01:18 経営形態の多様性:自社経営・コンサル・雇われ社長01:51 12年前のイオンモール1号店の失敗から学んだこと02:43 「ベトナム週間層・地方展開」を最初から狙った難易度03:13 レタントン日本人街への転換:ラーメン暖暮との共同経営04:30 FUJIRO登場とローカライズ哲学05:14 「ニーズ解決型」店づくりという発想06:30 ベトナムでは「これ食べない」と言われた方がチャンス?07:30 ホーチミンの10年の変化:「今は何やっても受け入れられる」08:32 ハノイ・ダナン・ニャチャンは「昔のホーチミン」08:49 八兵衛2号店という戦略:欧米人・感度の高いベトナム人を狙う10:09 ランドマーク81を望む夜景物件を選んだ理由12:18 1号店満席→2号店へ徒歩15秒の動線設計12:54 強みは「ベトナム人集客」——日本人駐在向けと正反対14:18 小料理屋西(にし)はコロナで応援された日本人への恩返し15:29 物件探しは毎日のウォーキング——匂いのする方向に歩く17:00 物件は即断即決——デポジット先打ちで他の募集を止める18:14 借りたまま10ヶ月空家賃を払うことも18:33 2026年2-5月で12店舗の出店スピード19:00 ベトナム人幹部に出店を任せる仕組み19:41 ベトナム人社長が全FUJIROを統括20:00 2024年トライアル12店舗→2025年は出店せず幹部育成→2026年から幹部主導21:30 採用も昇給も関与しない「経営者の顔を知らない店も多い」体制21:50 八兵衛2号店の店舗ツアー:ダブル焼き師のライブ感23:30 締めのコメント▼ ゲスト永露 仁吉(ながつゆ にきち)株式会社 菊の華 代表取締役ETERNAL HOSPITALITY VIETNAM Co., Ltd. 代表取締役社長(2025年11月設立)1976年、福岡県飯塚市出身。大手化粧品メーカー、エクステ専門美容室18店舗(FC含む)、ハンバーグレストランFCを経て、2012年にベトナム進出。イオンモール1号店から始まり、FUJIRO・八兵衛・寿司タイガー・ムタヒロ・暖暮など複数業態をベトナム28店舗(2026年5月時点)に拡大。2025年11月にはエターナルホスピタリティグループ(鳥貴族・やきとり大吉等)のベトナム代表に就任し、ハノイ・ホーチミンで急展開中。🔗 X:https://x.com/nikichi_n▼ インタビュアー工藤 拓人(くどう・たくと)CastGlobal Law Vietnam Co., Ltd. 代表弁護士日本国弁護士、ベトナム在住12年。日系企業300社の法務支援、M&A・労務・IP・規制対応を専門。海外で活躍する日本人スタートアップへのエンジェル投資60件超え。🔗 X:https://x.com/tacton🔗 CastGlobal:https://cast-vietnam.com/▼ 撮影場所八兵衛 ホーチミン2号店📍ホーチミン市ファンビッチャン (85/9 Phạm Viết Chánh, Thạnh Mỹ Tây, Hồ Chí Minh)▼ 前編で語られたお店・FUJIRO(フジロー)|とんかつ、ベトナム全国展開中・焼とりの八兵衛|博多本店からの暖簾分け、ホーチミン2号店は夜景物件・寿司タイガー(おまかせ)|ファンビッチャン・ラーメン暖暮|永露さんの日本人街進出の原点・小料理屋 西(にし...
    Show More Show Less
    24 mins
  • 【ベトナム最新動向】日系スタートアップから多い相談/落とし穴とは?具体的事例、公開壁打ちから解説(2026年4月福岡)
    May 5 2026

    2026年4月9日、福岡 Venture Café(CIC Fukuoka)で開催された「Thursday Gathering #65 Vietnam Night」での工藤拓人(CastGlobal Law Vietnam 代表弁護士)登壇セミナーの音声版です。ベトナム在住12年・日系企業300社の法務サポートを務める弁護士の視点から、ベトナムの最新ビジネス動向、現地法人設立の判断、税制リスク、日系スタートアップの最新事例をお話ししました。


    このエピソードで語られること:

    ・CastGlobal Law Vietnamの事業概要:年間200社の進出サポート体制

    ・エンジェル投資60〜70件の経験から見えるベトナムスタートアップの今

    ・日系スタートアップがベトナムを選ぶ8つの理由

    ・「ベトナム大手企業の1代目に財閥はほぼいない」という独特の市場構造

    ・政府目標:2045年に1人当たり所得を8倍(4,000ドル→32,000ドル)に

    ・ベトナム改革の三本柱:歳出カット・歳入アップ・インフラ投資

    ・省庁統合・行政DX・税務当局のデジタル化という急速な制度変化

    ・ベトナム進出のメリットと、日本側が見誤る5つの典型パターン

    ・「シンガポール本社→日本本社」へ:調達環境の逆転

    ・日系スタートアップ事例:Kamereo、Chidori Hospitarity

    ・ピッチ登壇企業の紹介:ネクストインフラ株式会社(AI信号制御)、エルタス株式会社(AI学習基盤)

    ・日本→ベトナム直接取引における越境SaaSの実務

    ・VATインボイス制度・外国契約者税の壁

    ・法定代表者のベトナム居住義務・個人所得税(PIT)リスク

    ・全世界所得への課税リスク(最大35%)


    ベトナム進出を検討している経営者・新規事業担当者、ASEAN展開を考える起業家、海外法務・国際税務に関心のある弁護士・税理士、ベトナム在住の日系ビジネスパーソンに特にお勧めの内容です。


    ▼ チャプター

    00:00 ハイライト:弁護士が語るベトナムビジネスのリアル

    00:30 オープニング・自己紹介

    01:30 CastGlobal Law Vietnamの事業紹介(年間200社の進出サポート)

    02:30 エンジェル投資60〜70件の経歴

    04:53 OAV(Outbound Axis Vietnam)の取り組み

    06:00 スタートアップから受ける典型相談

    06:55 日系スタートアップがベトナムを選ぶ8つの理由

    10:00 政府目標:2045年に所得8倍へ(4,000ドル→32,000ドル)

    12:43 ベトナム改革の三本柱:歳出カット・歳入アップ・インフラ投資

    14:43 ベトナム進出のメリットとリアルなリスク

    16:00 シンガポール本社→日本本社へ:調達環境の逆転

    17:50 日本側がベトナムを見誤る5つの典型パターン

    20:50 日系スタートアップ事例①:Pizza 4P's&Kamereo

    23:15 日系スタートアップ事例②:千鳥ホスピタリティ

    24:35 ピッチ①:ネクストインフラ(AI信号制御)

    29:50 ピッチ②:エルタス株式会社(AI学習基盤)

    31:30 越境SaaSの実務:VATインボイス・外国契約者税の壁

    34:00 クロージング:日本→ベトナム直接取引の注意点


    ▼ 登壇者

    工藤 拓人(くどう・たくと)

    CastGlobal Law Vietnam Co., Ltd. 代表弁護士

    日本国弁護士、ベトナム在住12年。日系企業300社の法務支援、M&A・労務・IP・規制対応を専門。海外で活躍する日本人スタートアップへのエンジェル投資60件超え。

    🔗 X:https://x.com/tacton

    🔗 CastGlobal:https://cast-vietnam.com/


    ▼ 公開ピッチ登壇企業

    ・ネクストインフラ(栗山氏)|AI信号制御で渋滞解消https://nextinfra.jp/・エルタス株式会社(園田氏)|AI学習基盤https://www.eletus.co.jp/


    ▼ 主催

    CIC Fukuoka / Venture Café Fukuoka

    Thursday Gathering #65 Vietnam Night(2026年4月9日)

    https://community.venturecafefukuoka.org/sessions/380


    ▼ このPodcastについて

    OAV(Outbound Axis Vietnam)は、ベトナム最前線のビジネス・法務・投資情報を発信するメディアです。

    https://outbound-axis.com/

    https://cast-vietnam.com/

    お問い合わせ:info-v@outbound-axis.com

    Show More Show Less
    35 mins
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
No reviews yet