HeyGenの「HyperFrames」とCodexを組み合わせると自然言語だけで動画が作れる
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最近話題になっているAIアバターサービス「HeyGen」から登場した HyperFrames が、なかなか面白い動きをしているので試してみました。
ざっくり言うと、ChatGPTのAIエージェント「Codex」の中でHyperFramesを使うことで、自然言語の指示だけで動画をサクッと作れてしまうというツールです。
実際に触ってみたら想像以上に手軽だったので、使い方と作例、活用イメージをまとめておきます。
HyperFramesとは
HyperFramesは HeyGen が出しているサービスで、Codex(ChatGPTのAIエージェント)と組み合わせて使う動画生成ツールです。
特徴をまとめるとこんな感じ。
* 自然言語で指示するだけで動画が生成される
* Codex内に「スキル」として読み込まれ、AIエージェントのワークフローとして動く
* ElevenLabs等と連携して効果音やナレーションも自動で入れてくれる
* 出来上がった動画はブラウザ上の編集ソフトで微調整できる
ようするに、「カウントダウンの動画作って」「花火のエフェクトつけて」「効果音つけて」と言葉で頼むだけで、それをCodexがHyperFramesのスキルを使って組み立ててくれる、というイメージです。
導入方法
導入は GitHub からインストールする形になります。HyperFrames の公式リポジトリからセットアップする必要があるので、ここはエンジニア寄りの作業になります。
インストールが完了すると、Codex 側に HyperFrames のスキルが組み込まれた状態になり、Codex に動画作成を依頼するとそのスキルを自動で呼び出してくれるようになります。
※ ここのインストールは少しハードルがあるので、「こんなことができるんだ」という感覚で見てもらえれば十分です。
どんな場面で使えそうか
触ってみての所感として、HyperFrames は ショート動画やプロモーション系映像のキャッチコピー部分 にハマりそうです。
特に、
* HyperFrames で短いキャッチコピー部分を作る
* 画像生成・動画生成AIで素材を作る
* 実写映像は自分で撮影したものを使う
これらを Codex 上で組み合わせて編集フローを組む、というのはかなり現実的だと思いました。
「ここはCG的なキャッチで、ここは実写を入れて」というハイブリッドな編集ワークフローを、Codex を中心に自然言語で回せる可能性があるのは面白いところです。
まとめ
* HyperFrames は HeyGen の動画生成ツールで、Codex と組み合わせて使う
* 自然言語の指示だけで、CG中心の動画を約20分で生成できる
* 効果音やナレーションも自動で組み込める
* ブラウザ上で 微調整も可能
* ショート動画・プロモーション・解説動画のキャッチコピー部分に強そう
「動画編集」というワークフローそのものが、こうしたツールによって大きく変わってくる予感がします。深いところまではまだ検証しきれていませんが、定期的にこのあたりは追いかけていく価値がありそうです。
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