• 第74回 停戦か、休戦か──米国・イラン合意の本当の意味とは?[国際情報FOCUS]
    Jun 18 2026

    6月14日、米国とイランは停戦とホルムズ海峡の開放に関する覚書(MOU)の最終草案に合意し、6月19日の調印に向けて動き始めました。これにより「戦争終結」への期待が高まっています。しかし、その実態はどうなのでしょうか。今回は、この合意に至った背景や米国の譲歩、イランが得たもの、そして今後も残るリスクについて解説します。果たして中東は安定へ向かうのか。それとも、全面戦争を回避しただけの一時的な休戦に過ぎないのか。国際政治アナリスト/菅原出さんの視点で詳しく読み解いていきます。ぜひお聴きください!

    (収録日:6月16日)


    [追記]6/18付で発表された合意内容を解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

    https://www.oasis-academy.jp/blog/2026-06-22?cid=7ab78ad6-c64a-4583-a77d-195cbf28223a

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    ◉外交・安全保障サマーセミナーのお知らせ

    NPO法人海外安全・危機管理の会(OSCMA)主催『外交安全保障サマーセミナー:「変化する東アジアの戦略環境と日本」』が、9月11日(金)〜13日(日)の2泊3日・合宿形式で開催されます。

    第一線で活躍する研究者や実務家とともに、激動する国際情勢と日本の未来について学び、語り合う貴重な機会です。

    詳細・お申し込みはこちら

    https://gaikoanposeminar.com/


    ◉本日の一曲

    「魂に名をつけず」

    Artist:青柳拓次(Guitar)

    Album:海のなかの湖

    https://www.nagalu.jp/uminonakanomizuumi


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    26 mins
  • 第73回 “停戦なき停戦“──ホルムズ海峡危機の現在地
    May 27 2026

    今回は、膠着状態が続くホルムズ海峡危機にフォーカスを当てます。

    米国・イラン間では「合意へ向けた最終調整」との報道もありますが、依然として緊張状態が続いています。

    イランは海峡支配の"制度化"を進め、アメリカは対イラン封鎖の維持に限界の色が見え始めている現状。

    原油価格、物流、世界経済――私たちの日常にも直結する「終わらない危機」の最前線を読み解きます。


    ぜひお聴きください!


    ◉お知らせ

    NPO法人海外安全・危機管理の会主催

    『危機管理担当者セミナー』

    6月25日(木)15:00〜18:30、都内にて開催!

    外務省領事局海外邦人緊急事態課長・木戸大介ロベルト氏、ダッカ事件を経験された株式会社アルメック 海外事業本部 海外業務室長・渡辺玉興氏をお招きし、"企業はいかに備えるべきか"を考えます。奮ってご参加ください!

    <<詳細・お申込み>>

    https://special.gaikoanposeminar.com/oscma_info/1729/


    ◉本日の一曲

    In The Dark


    Artist:Koichi Sato(piano)

    Album:Embryo

    https://www.nagalu.jp/embryo

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    29 mins
  • 第72回 “対等な超大国”を演出せよ──米中首脳会談で中国が仕掛けた外交戦[国際情報FOCUS]
    May 22 2026

    今回は米中首脳会談を取り上げます。

    2026年5月、トランプ大統領が約9年ぶりに中国・北京を訪問しました。


    43時間に及ぶ滞在の中で浮かび上がったのは“中国の優位性”。 中国が狙った「G2=米中二極体制」の演出、台湾問題を巡る緊張、そしてイラン問題を通じて見えてきた米中関係の変化とは何か。 今後の日本や台湾を含む周辺国への影響も含め、2026年の世界の変化を読み解いていきます。


    ぜひ、お聴きください!


    ◉お知らせ

    NPO法人海外安全・危機管理の会主催

    『危機管理担当者セミナー』

    6月25日(木)15:00〜18:30、都内にて開催!

    外務省領事局海外邦人緊急事態課長・木戸大介ロベルト氏、ダッカ事件を経験された株式会社アルメック 海外事業本部 海外業務室長・渡辺玉興氏をお招きし、“企業はいかに備えるべきか”を考えます。奮ってご参加ください!

    <<詳細・お申込み>> https://special.gaikoanposeminar.com/oscma_info/1729/


    ◉本日の一曲

    『ただ月をながむる』

    Album : 瞬く森

    Artist : The Bass Collective

    田辺和弘 | 瀬尾高志 | 田嶋真佐雄

    https://www.nagalu.jp/mabatakumori

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    27 mins
  • 第71回 イランが迫られる3つの選択──“逆海上封鎖“で握った米国の新たな主導権
    May 4 2026

    米国が打ち出した"逆海上封鎖"。この新たな圧力により、イランとの対立は最終局面へ向かっています。軍事衝突を避けつつ、経済的に追い込む米国の一手に対し、難しい選択を迫られるイラン。譲歩か、封鎖突破か、それとも戦争拡大か──。イラン国内の対立やエネルギー市場を中心とした世界経済への影響も含め、緊迫する中東情勢の行方を読み解きます。ぜひお聴きください!


    ◉お知らせ

    『林正樹グループ スペシャル・コンサートⅡ』

    日程:2026年5月15日(金) 19:00開演(18:30開場)

    会場:浜離宮朝日ホール料金:S席6,000円 A席5,000円(全席指定・税込)

    ▶︎ご予約・詳細はこちら⁠https://www.ints.co.jp/hayashi-group26.html⁠

    ジャズやクラシックなど、多様な音楽を融合した最高のサウンドを、ぜひ会場でご体感ください。


    ◉本日の一曲

    『Blur the border』

    Album : Blur the border

    Artist : 林正樹グループ

    林正樹 piano

    藤本一馬 electric & acoustic guitar

    鈴木広志 saxophones, flute, clarinets

    吉田篤貴 violin, viola

    須川崇志 contrabass, cello, electric bass

    福盛進也 drums

    ⁠https://www.snalliance.com/blur-the-border-masaki-hayashi-group⁠

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    23 mins
  • 第70回 なぜパキスタンが仲介したのか──米・イラン停戦協議の裏側と仲介国の“切実な事情”
    Apr 23 2026

    現在、停戦状態の米国とイラン。その裏で仲介役を担ったのは、意外にもパキスタンでした。 なぜこの国が両国をつなぐことができたのか――宗教・地政学・経済、そして軍事的な事情が複雑に絡み合う構図を読み解きます。 さらに、米国とイランによる21時間に及んだ停戦協議の中身と、異例の直接交渉が難航した本質にも迫ります。中東情勢の"見えない力学"を理解する一回です。ぜひお聞きください!


    ◉お知らせ

    『林正樹グループ スペシャル・コンサートⅡ』

    日程:2026年5月15日(金) 19:00開演(18:30開場)

    会場:浜離宮朝日ホール料金:S席6,000円 A席5,000円(全席指定・税込)

    ▶︎ご予約・詳細はこちらhttps://www.ints.co.jp/hayashi-group26.html

    ジャズやクラシックなど、多様な音楽を融合した最高のサウンドを、ぜひ会場でご体感ください。


    ◉本日の一曲

    『Teal』

    Album : Blur the border

    Artist : 林正樹グループ

    林正樹 piano

    藤本一馬 electric & acoustic guitar

    鈴木広志 saxophones, flute, clarinets

    吉田篤貴 violin, viola

    須川崇志 contrabass, cello, electric bass

    福盛進也 drums

    https://www.snalliance.com/blur-the-border-masaki-hayashi-group

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    22 mins
  • 第69回 戦争の終わり方が未来を決める──イラン攻撃をめぐる3つの終結シナリオ[国際情報FOCUS]
    Mar 30 2026

    戦争はいつ終わるのか──その鍵は「勝利の定義」にあります。世界経済を揺るがす消耗戦の中で、米国は長期化を避けたい一方、イランではより強硬な新体制が誕生。核開発の加速という新たなリスクも浮上しています。本回では、想定される終結シナリオと、その先に残る中東の不安定性を丁寧に読み解きます。ぜひお聴きください!

    ※3月10日収録の内容です。


    🎶nagaluさん協力公演
    ノルウェーの音楽家トーマス・ストレーネン率いる Time Is A Blind Guide、待望のJAPANツアー!2026年4月 日本4都市7公演。詳しくはこちら
    https://www.nagalu.jp/concerts/tiabg


    🎵本日の一曲
    『Alice』

    Album: Trio 2019
    望月慎一郎 piano
    ミロスラフ・ヴィトウス contrabass
    福盛進也 drums
    https://titialfan.base.shop/items/53436372

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    25 mins
  • 第68回 なぜイランは即時反撃できたのか──“想定外“の即応、その構図とは?[国際情報FOCUS]
    Mar 28 2026

    2026年2月、米国とイスラエルによるイラン攻撃で戦争が勃発。指導部を狙った奇襲──しかしイランは即座に反撃を開始。この"想定外"はなぜ起きたのか。その裏には「モザイク防衛」と、世界経済をも巻き込むイランの戦略があります。本回では、この戦争の本質を、「生存をかけた戦い」という視点から読み解きます。 ぜひ、お聞きください。 ※3月10日収録時の内容です。


    🎶nagaluさん協力公演

    ノルウェーの音楽家トーマス・ストレーネン率いる Time Is A Blind Guide、待望のJAPANツアー!2026年4月 日本4都市7公演。詳しくはこちら

    ▶︎https://www.nagalu.jp/concerts/tiabg


    🎵本日の一曲

    『Improvisation 9』

    Album:Infinity

    Aritist : 坂田尚子(Piano)

    スウェーデン在住のピアニスト・坂田尚子さんの来日コンサートも予定されています。ぜひ、足をお運びください^^

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    21 mins
  • 第67回 なぜ中国軍トップは失脚したのか?習近平の台湾侵攻計画と人民解放軍の現状[国際情報FOCUS]
    Mar 10 2026

    中国人民解放軍の制服組トップが相次いで失脚──。

    なぜ今、この異常事態が起きているのか? 2025年1月、習近平政権は軍の最高幹部を突然解任しました。背景にあるのは「台湾侵攻能力の確立」という政治目標と、実際の軍事能力との深刻なギャップです。


    ▼ 今回のポイント
    ・中国人民解放軍で何が起きているのか
    ・習近平はなぜ今、軍幹部を粛清するのか
    ・台湾有事シナリオへの影響は?
    ・米中関係・日本の安全保障はどう変わるか
    今回の人事は中国軍の「弱体化」のサインなのか、それとも長期的な軍事強化に向けた「再編」の始まりなのか。中国の国会に相当する全国人民代表大会が行われる今、東アジアの安全保障環境を読み解く上で欠かせない視点を、わかりやすく解説します。


    🎹本日の一曲

    『The Third Destination』

    望月慎一郎 piano /
    ミロスラフ・ヴィトウス contrabass/
    福盛進也 drums

    https://titialfan.base.shop/items/53436372


    🎶nagaluさん協力公演
    ノルウェーの音楽家トーマス・ストレーネン率いる Time Is A Blind Guide、待望のJAPANツアー!2026年4月 日本4都市7公演。詳しくはこちら

    https://www.nagalu.jp/concerts/tiabg

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    24 mins