#72 誰とどんな価値の交換をしたいのか|『ゆっくり、いそげ』から考える(前編)
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今回は、影山智明さんの著書
『ゆっくり、いそげ ― カフェからはじめる人を手段化しない経済 ―』
を読んで感じたことをお話しします。
本の要約や解説ではなく、そこに書かれていることから「問い」を見つけ、自分の仕事や経営、そしてランニングと重ねながら考えてみる回です。
『ゆっくり、いそげ』は、西国分寺にあるクルミドコーヒーの経営や、そこに関わるコミュニティ活動の文脈で語られたメッセージです。
これを、私がライフワークにしているランニングや仕事に置き換えると、ゴールを急ぐよりも、ペースを守り、一歩一歩を丁寧に積み重ねていく、ネガティブスプリットのような取り組み方ではないかと感じました。
金融や資本主義の歴史から、現在の経済システムが生まれた背景を振り返りつつ、お金とは何なのか。
そして、自分は誰と、どんな価値の交換をしたいのかを考えてみました。
※本の内容とは異なる受け取り方や解釈も含まれます。ご興味を持たれた方は、ぜひ原著も手に取ってみてください。
『ワーク・ライフ・ラン』
これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。
パーソナリティ
宮﨑晃(Miyazaki Akira)
株式会社actenable
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