#21 Howieガイドと実例
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今回のs56ラジオは、ゴールデンウィーク明けの近況報告から始まり、本題はマネーフォワード社で起きたGitHubへの不正アクセスに関する一件を取り上げます。
前回お話ししたポストモーテムとHowieガイドの続編として、ちょうど世間を騒がせている大きなインシデントを題材に、外から眺めたときに何がどこまで見えるのかをゆっくり整理していきます。
リポジトリのコピー、流出した可能性のある370件のカード情報、本番データベースは無事との公式発表。事実だけを並べると一見筋が通っているのに、現場の感覚からするとどこか腑に落ちない。その引っかかりがどこから来るのか、ソースコードに何が紛れ込みうるのか、本番データとテスト環境の扱いという業界の事情にも触れながら、あくまで邪推という前置きのもとで話を進めます。
透明性のある一次情報を出すことが、なぜ企業にとっての生き残り戦略になり得るのか。ダメージコントロールという言葉の本来の意味、そして二次情報の質は一次情報の質に支えられているという最近の気づきまで。エンジニアでない方にも、現代の情報の受け取り方を考える一助になれば幸いです。
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