【#03】大学受験の英語が激変。今、求められるのは『日本語を介さない英語力』
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教育の「今」と「未来」を本音で語り合う『Dreaming Class Radio』。第3回は、三浦奈保子(東大卒・2児の母)と三石郷史(MIT卒・キャタル代表)が、大きく様変わりした「大学入試の英語」に迫ります。
三浦さんが驚いた、かつての「センター試験」と現在の「共通テスト」の決定的な違い。そして、有名私立大学が進める英語入試の外部試験利用。なぜ今、これほどまでに英語の比重が高まり、かつ「本質的な運用能力」が問われるようになっているのか?大学側の切実な事情から、効率的な学習のメカニズムまでを深掘りします。
衝撃のデータ!共通テストの語数増:制限時間は変わらないのに、語数はなんと約2倍に。日本語に訳しながら読んでいる時間はない?「速読力」が合否を分ける厳しい現実。
消えた文法・発音問題:なぜ従来の「穴埋め文法問題」が共通テストから姿を消したのか。文法そのものを学ぶ時代から、文法を「使いこなす」時代への転換。
英検「準1級」が早慶MARCHへの切符?:立教大学をはじめ、独自の英語試験を廃止する大学が続出。外部試験利用入試の現状と、英検準1級がもたらす圧倒的なアドバンテージとは。
大学側のサバイバル戦略:少子化の中で日本の大学が生き残るための「国際化」。交換留学や英語での講義を維持するために、入学時点で高い英語力が必要とされる裏事情。
「1対1の和訳」から「ネットワーク型思考」へ:単語を1つずつ日本語に変換する限界。英英辞典的なアプローチで、脳内に英語の「ネットワーク」を構築する効率的な学習法。
中学受験生こそ「英検準1級」を目指すべき理由:中学受験後の燃え尽き症候群を回避し、将来の大学入試・留学を有利に進めるための長期的な学習戦略。
👤 出演者プロフィール
三石 郷史(MC・ナビゲーター)
英語塾キャタル代表。MIT(マサチューセッツ工科大学)卒。25年間で1万人以上の生徒・保護者と向き合ってきた教育のプロ。あえて子どもを持たない「第三者」という立場から、教育の悩みや構造を上空から俯瞰(ドローン視点)し、論理的な分析と「未来への地図」を提示する。
三浦 奈保子(パートナー・メイン質問者)
タレント、気象予報士。東京大学卒。現在は新小5・新小4の二児の母として、中学受験という過酷な戦場の最前線に立つ。当事者だからこそ抱えるリアルな葛藤や泥臭い感情を代弁し、現場の視点から「参謀」である三石へ鋭い問いを投げかける。