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#19 セグメンテーション

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今回は「コーチ」という言葉の曖昧さから話がはじまります。野球コーチやアジャイルコーチのように手ほどきをする立場と、ICFのように答えを教えないコーチ。同じ呼び名でもやっていることはまったく違うのではないか、という前提をまず二人で整理しました。

そこから話題は「セグメンテーション」というキーワードへ。ランニングアプリStravaの区間設定、カラオケ採点の分解、正拳突きという技が生まれた経緯、さらにはチーム名のつけ方まで、一見バラバラに見える営みの根っこには同じ構造があるのではないか、という仮説を掘り下げていきます。唯一無二のアナログな世界を、あえて区切って名前をつけてみることで、人ははじめて再利用できる知恵として扱えるようになる。その過程そのものが、コーチングの仕事と重なってくるという話です。後半では、感情に名前をつけて追いかけるコーチングの実践にも触れ、気がつけば幕末と薩摩隼人の話題まで脱線。ゆるやかに広がっていく対話を、そのままお届けします。

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